4月のオススメツアー の記事一覧
- 2010/10/18 : 4月のフィッシングツアー
| HOME |
2010.10.18 (Mon)
本州では、サクラの季節とも言われる4月ですが、北海道はまだまだ寒い日が続くのが「4月」です。
河川は雪代(雪解け水)で増水する季節でもあり、一年で一番釣りの選択肢が狭い季節です。
最高気温は5度前後、朝晩はマイナス0度前後というのがこの頃の気温。
河川は、雪代で釣りが出来ない場所が多いですが、探せば数河川で釣りが楽しめます。
湖は、氷が落ち始め危険です。
海は、日本海では熱心なアングラーがウミアメ・海サクラを狙っています!
そんな、狙いにくい4月のオススメのフィッシングツアーは以下の通りです。
・雪代期のアメマスフィッシング

雪代で河川が増水し、釣りをする事自体が難しい時期ではありますが、そこは広い北海道。場所の選択ミスをしなければ、サイズもコンディションも悪くない時期です。寒さも3月に比べれば幾分か和らいでいますが、まだまだ我慢の釣りと言えるかもしれません。釣りのパターンは、数種類あります。大河川でのウェーディングをしての釣り、湿原河川での足を使った釣り、カヌー等を使った釣りとなります。ウェーダーは、ネオプレーンが必須ですが、湿原河川の場合は、ゴアテックスを使用してもOKです。防寒対策が重要となり、手袋や帽子といった露出部分の防護は必須です。
ルアーフィッシングでは、水温が低いために重めのスプーン、バイブレーション、ディープダイバー等が有効なリグとなっていきますが、活性の高い日に当たれば、フローティングミノーでの連続的な釣果が期待できます。ロッドも、ヘビーなほうが良いと思います。スピニングタイプのリールが有効です。また、鮭の稚魚が河川から海に下る時期にも当たるため、小さなリグも時には有効です。
フライフィッシングでは、シュチュエーションがネックとなって難しいですが、できないわけではありません。湿原河川では、ルースニングやシンクティップを使用した釣りがメインです。大河川では、シンキングラインを使用したウェットフライがメインの釣り方となります。
対象魚は、アメマスとなります。(たまにニジマスやウグイが釣れます。)
時間は、午前8時出発→午後5時帰着という形ですが、お客様のご要望に応じてアレンジも可能です。
料金は、フルデー(1日) 26,250円
ハーフデー(半日) 18,900円
上記の金額には、2名様分のガイドに付随する全ての金額が含まれております。現地のチャージ等はございません。ガイド対象の人数が増えた場合には、1名様に付き、8400円のチャージが掛かりますので、ご了承ください。
お問い合わせはこちらから
・日本海の荒海にサクラマスを追う!

日本海に、春の使者「サクラマス」を狙って遠征します!確立は、正直なところ高くはありません。しかし、あの銀鱗の乙女は、一度手にしてみたいターゲットの代表格です。ウェーダーは、この時期からはゴアテックスなどの透湿素材のものでもOKです。
ルアーフィッシングでは、ジグ、ジグミノー等が最も効果の高いリグといわれています。もちろん、スプーン等でも釣果があがっていますが、やはり前述のルアーが有効です。スピニングタイプのリールが有効です。(ベイトですと、凍って釣りがし難いかもしれません。)
フライフィッシングでのサクラマスフィッシングは、今のところお断りしております。申し訳ございません。
対象魚は、サクラマスとなります。(たまにアメマスやホッケが釣れます・笑)
時間は、午前4時出発→午後2時帰着という形ですが、お客様のご要望に応じてアレンジも可能です。
料金は、フルデー(1日) 26,250円
ハーフデー(半日) 18,900円
上記の金額には、2名様分のガイドに付随する全ての金額が含まれております。現地のチャージ等はございません。ガイド対象の人数が増えた場合には、1名様に付き、8400円のチャージが掛かりますので、ご了承ください。
お問い合わせはこちらから
このほかにも、様々なツアーをご用意しております。
皆様のご連絡、お待ちしております。
河川は雪代(雪解け水)で増水する季節でもあり、一年で一番釣りの選択肢が狭い季節です。
最高気温は5度前後、朝晩はマイナス0度前後というのがこの頃の気温。
河川は、雪代で釣りが出来ない場所が多いですが、探せば数河川で釣りが楽しめます。
湖は、氷が落ち始め危険です。
海は、日本海では熱心なアングラーがウミアメ・海サクラを狙っています!
そんな、狙いにくい4月のオススメのフィッシングツアーは以下の通りです。
・雪代期のアメマスフィッシング

雪代で河川が増水し、釣りをする事自体が難しい時期ではありますが、そこは広い北海道。場所の選択ミスをしなければ、サイズもコンディションも悪くない時期です。寒さも3月に比べれば幾分か和らいでいますが、まだまだ我慢の釣りと言えるかもしれません。釣りのパターンは、数種類あります。大河川でのウェーディングをしての釣り、湿原河川での足を使った釣り、カヌー等を使った釣りとなります。ウェーダーは、ネオプレーンが必須ですが、湿原河川の場合は、ゴアテックスを使用してもOKです。防寒対策が重要となり、手袋や帽子といった露出部分の防護は必須です。
ルアーフィッシングでは、水温が低いために重めのスプーン、バイブレーション、ディープダイバー等が有効なリグとなっていきますが、活性の高い日に当たれば、フローティングミノーでの連続的な釣果が期待できます。ロッドも、ヘビーなほうが良いと思います。スピニングタイプのリールが有効です。また、鮭の稚魚が河川から海に下る時期にも当たるため、小さなリグも時には有効です。
フライフィッシングでは、シュチュエーションがネックとなって難しいですが、できないわけではありません。湿原河川では、ルースニングやシンクティップを使用した釣りがメインです。大河川では、シンキングラインを使用したウェットフライがメインの釣り方となります。
対象魚は、アメマスとなります。(たまにニジマスやウグイが釣れます。)
時間は、午前8時出発→午後5時帰着という形ですが、お客様のご要望に応じてアレンジも可能です。
料金は、フルデー(1日) 26,250円
ハーフデー(半日) 18,900円
上記の金額には、2名様分のガイドに付随する全ての金額が含まれております。現地のチャージ等はございません。ガイド対象の人数が増えた場合には、1名様に付き、8400円のチャージが掛かりますので、ご了承ください。
お問い合わせはこちらから
・日本海の荒海にサクラマスを追う!

日本海に、春の使者「サクラマス」を狙って遠征します!確立は、正直なところ高くはありません。しかし、あの銀鱗の乙女は、一度手にしてみたいターゲットの代表格です。ウェーダーは、この時期からはゴアテックスなどの透湿素材のものでもOKです。
ルアーフィッシングでは、ジグ、ジグミノー等が最も効果の高いリグといわれています。もちろん、スプーン等でも釣果があがっていますが、やはり前述のルアーが有効です。スピニングタイプのリールが有効です。(ベイトですと、凍って釣りがし難いかもしれません。)
フライフィッシングでのサクラマスフィッシングは、今のところお断りしております。申し訳ございません。
対象魚は、サクラマスとなります。(たまにアメマスやホッケが釣れます・笑)
時間は、午前4時出発→午後2時帰着という形ですが、お客様のご要望に応じてアレンジも可能です。
料金は、フルデー(1日) 26,250円
ハーフデー(半日) 18,900円
上記の金額には、2名様分のガイドに付随する全ての金額が含まれております。現地のチャージ等はございません。ガイド対象の人数が増えた場合には、1名様に付き、8400円のチャージが掛かりますので、ご了承ください。
お問い合わせはこちらから
このほかにも、様々なツアーをご用意しております。
皆様のご連絡、お待ちしております。
スポンサーサイト
| HOME |